2020年5月30日土曜日

ドスパラのドット抜け保証のレビュー記事があまり存在しないようですので、ここにメモしておきます。

モニターを購入した

5月上旬にドスパラ通販にてモニターを購入しました。購入したモニターは、ドスパラ専売のViewSonic XG2405-7です。IPSパネル、リフレッシュレート144hzで値段は25,740円でした。

非常に良いモニターでしたが、画面中央付近にドット抜けが2箇所ありました。流石に2つのドット抜けは気になってしょうがありませんので、ドスパラのドット抜け保証を利用することにしました。

Cities: Skylinesで最早必須MODとなっているMove It!の使い方をここにメモしておきます。

この投稿は2020年5月の投稿です。現在のバージョンに対応していない可能性があります。

画面左下に表示されているMove It!のアイコンをクリックするか、キーボードショートカットのMで機能を有効にします。

移動したいオブジェクトをクリックして選択し、ドラッグで移動ができます。

道路などを移動するときはノードを選択して移動します。セグメントを選択すると曲がり具合を操作することができます。

オブジェクトの高さはキーボードのPageUpキーとPageDownキーで操作します。

急にCPUクーラーが欲しくなりました。今までRyzen5 3600のリテールのファンを使用していたのですが、少しだけ熱が気になるようになってきました。

虎徹MarkⅡの情報やレビューが多く、その殆どが好評な意見ですので、一度は虎徹MarkⅡに決めかけましたが、やはり他の人と同じではツマラナイ！と思って別のものを購入することにしました。

購入したクーラーがこちら。Cooler Master Hyper 212 LED Turbo White Editionです。